まぁ坊の気ままな旅日記

ご訪問 ありがとうございます。<(_ _)>

軽キャンからピコ、マッシュに乗り換です。
節約旅行で各地の名産物を買ったりして
楽しんでいます。
宜しくお願いします(^_^)/

「新発田城址公園」細い道をマッシュで行きました。(^_^)/

2019/10/10「新発田城址公園」細い道をマッシュで行きました。(^_^)

2019年10月10日(木)
「道の駅国上」から新潟越え、県道2号で行けばいいものを、
ナビは国道8号で遠回りです。
幹線国道なので渋滞もなく快適な高速道で新潟市を通過できました。
新潟県新発田市横岡にある国道7号の道の駅加治川(みちのえき かじかわ)
に立ち寄りますが、
道の駅駐車場の舗装工事を終わらせたばかり、強い日差しと真新しいアスファルト
舗装の照り返しです。知恵にとっては灼熱地獄なので諦めて移動します。
以前から気になっていた場所に思いきって突入です。
頼りないナビと道路標識が頼りです。
途中、コンビニの駐車場で地図を確認して細い道を通り目的地に辿りつきました。
2019年10月10日(木)14時35分
無事「新発田城址公園」駐車場に到着です。
小さな駐車場ですが、トイレや屋外の給水設備、広々とした公園です。
知恵の目が散歩に行こうと訴えています。

広い公園が気に入ったようです。


又、催促するので知恵の散歩を済ませてから探検です。

知恵の散歩をしていると、近隣のペット連れで散歩している人が目立ちます。

公園の案内図です。 見応え、歩きごたえありそうです。

公園の景色、凄すぎですよ。

この木も凄いです。

遠くに見えるのが新発田城のシンボル三階櫓(木造復元)でしょうか。
自衛隊の敷地内なので立ち入り禁止です。

石畳みの小道を歩いてお城の方に行きました。


日本百名城に入っています。

城の堀づたいに歩いていくと、

白鷺がいます。



水鳥たちが気持ち良さそうに泳いでいます。

知恵が気になるので、この辺でいったん引き返します。


園路一周470m、わりと短い距離です。

知恵の様子を見ましたが、大丈夫のようです。

白壁兵舎広報資料館、無料で見学出来るようです。



  



新発田城『ウィキペディア(Wikipedia)』
新発田城辰巳櫓
別名 菖蒲城・舟形城
城郭構造 平城
天守構造 御三階櫓複合式層塔型3重3階(1679年(延宝7年) 再・非現存)(木造復元・2004年(平成16年) 再)
築城主 (新発田氏)
築城年 不明
主な改修者 溝口秀勝
主な城主 新発田氏 溝口氏
廃城年 1873年(明治6年)
遺構 櫓・長屋・門、石垣、土塁、堀
指定文化財 国の重要文化財(表門、二の丸隅櫓)
再建造物 三階櫓、辰巳櫓
位置 北緯37度57分19.68秒 東経139度19分31.47秒
所在地 新潟県新発田市大手町6-4
駐車場 あり(無料)


新発田城址公園(しばたじょうしこうえん)は、新潟県新発田市にある公園。
日本の歴史公園100選に指定。
概要
新発田城跡を含む市の中心地にある公園で、市のシンボル的な公園であり市民の憩いの場とされている。
毎日夜には城の建物がライトアップされる。春には桜の名所となり、多くの観光客が訪れる。
戦前には営前練兵場があり、大杉栄(思想家)が少年の頃にここで遊んだといわれ、彼ゆかりの銀杏の木が今もある。旧新発田城本丸は、太平洋戦争の後まで旧日本陸軍が置かれ、現在も自衛隊が駐屯(新発田駐屯地)し、見学者の立ち入りが制限されている。また、この公園からときより城(自衛隊敷地部分)を巡回している隊員や城の背後から自衛隊機のヘリコプターが飛び立つ光景が見られる。
施設
新発田城跡:本丸表門(現存)、旧二ノ丸隅櫓(移築現存・鉄砲櫓跡)、辰巳櫓(木造復元)三階櫓(木造復元)があり、三階櫓は自衛隊敷地内(新発田駐屯地)のため外観の観覧はできるが内部は非公開である。入場無料、開門期間は4月から11月まで。
安兵衛茶屋:軽食、御土産販売所。開店期間は城址の開門期間に準じている。
公園内駐車場:無料で利用できる駐車場で、数台分の駐車スペースがある。


近隣施設
新発田西公園 - 幾つもの慰霊碑が建てられている。
白壁兵舎 - 新発田駐屯地内にある兵舎。史料館として公開されている。
アイネスしばた - 城址公園に隣接する防災公園。
新発田市民文化会館・蕗谷虹児記念館・新発田市立歴史図書館
関連項目
堀部武庸
歩兵第16連隊



2019/12/21

×

非ログインユーザーとして返信する