まぁ坊の気ままな旅日記

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軽キャンからピコ、マッシュに乗り換です。
節約旅行で各地の名産物を買ったりして
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「道の駅尾花沢(山形県・尾花沢市)花笠の里・ねまる」思いがけない物が手に入りました。(*´ω`*)

[2021マッシュ春旅]2021年5月10日・山形県・尾花沢市・国道13号
「道の駅尾花沢(山形県・尾花沢市)花笠の里・ねまる」
 思いがけない物が手に入りました。(*´ω`*)

道の駅「ねまる」 – みちのく村山農業協同組合 (mitinoku.or.jp)
道の駅尾花沢(みちのえき おばなざわ)は、山形県尾花沢市の国道13号にある道の駅です。愛称は花笠の里 ねまる。「雪とスイカと花笠のまち」尾花沢の入口に建つ施設であり、愛称に「花笠の里」が含まれるのは、同市が地元の踊りである花笠踊りの発祥地であることに由来する。また「ねまる」とは、尾花沢弁で「くつろぐ」を意味します。俳人・松尾芭蕉は、奥の細道を辿る旅の途中、尾花沢に長期滞在し、この地で「涼しさを我宿にしてねまる也」という句を残しており、そこから名付けられました。



2021年5月10日 晴れ 15時00分
お世話になった「道の駅むらやま(山形県・村山市)」を後に国道13号線を北上すると程なく無料の高速道路(東北中央自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)に乗って目的の道の駅に移動します。


2021年5月10日 15時25分
30分程運転して尾花沢北I.C.から左折したら目的地、「道の駅尾花沢」に到着です。道の駅尾花沢(みちのえき おばなざわ)は、山形県尾花沢市の国道13号にある道の駅です。愛称は「花笠の里 ねまる」です。


俳人・松尾芭蕉は、奥の細道を辿る旅の途中、尾花沢に長期滞在し、
この地で


「涼しさを我宿にしてねまる也」
※(意味)この涼しい宿にいると、まるで自分の家にいるようにくつろげるのだ。


という句を残しており、そこから名付けられました。


マッシュを広い駐車場に停めました。前回は車中泊したので一番奥に停めたけど、今回は24時間トイレの直ぐ近くです。


2018年の秋旅以来の訪問です。あの時は此処で車中泊したのに写真の一枚もありません。(^_^;)
今回は道の駅の調査は後にして広い駐車場を歩いて思い出の場所に行きます。

駐車場

・普通:56台・大型:34台・身体障害者用:2

道の駅の出入り口の駐車ペースです。キャンピングカーらしき車が休んでいました。
前回は左端に自作軽キャンを停めて車中泊しました。

ここだと車の事を心配しないで愛犬知恵を思う存分遊ばせることが出来ました。

2018年9月14日の道の駅の記事です。
道の駅尾花沢によります。駐車場が広い道の駅のわりには車が少なかったです。少ない予算でお土産ゲットです。
o(・ω・υ)o
-------⊆^U)┬┬~...知恵と道の駅尾花沢を散歩。。。


あの日は深夜に凄い雨が降って雨漏りがするのでないか心配しました。知恵と一緒に布団に入り朝まで寝ました。今でもはっきりと覚えています。

道の駅を見ると遠いですね。この遠さも懐かしいです。

道の駅に来ました。調査開始です。

ピンボケで恐縮ですが、道の駅の看板がカッコ良すぎます。

いくら広い敷地でも火気の使用は禁止です。
近くに車で20分程走るとオートキャンプ場があります。

サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場 – 株式会社尾花沢市ふるさと振興公社 (goshozan.net)

尾花沢市観光マップをチェックしました。有名な銀山温泉があります。
キャンプ場の近くにも温泉があります。

徳良湖温泉「花笠の湯」 – 株式会社尾花沢市ふるさと振興公社 (goshozan.net)

グルメ・お土産、ワインもあります。

尾花沢のおまつり&イベント


カッコイイ道の駅の看板。
銀山温泉いいね!

花笠踊りの発祥の地 徳良湖(とくらこ) 訪問してみたいです。

公衆電話と長いひさしがある道の駅の通路です。
障害者ゾーンから雨に濡れずに道の駅に入れます。


道の駅、情報ラウンジ


           Hello♪|/// |・ω・`*)ノ| ///|ウィ-ン



道の駅24時間トイレに
          
|ヒョッコリ
|q・ω・)お邪魔します


花がある手洗いは心が和みます。(^-^)
コロナでジェットタオルは禁止中。

トイレはシャワー付で快適です。大事に使わせて貰いました。(^-^)


トイレを出て道の駅のスタンプコーナーです。
花と小旗でお出迎えです。

記念にスタンプと一緒に撮影です。  ( -_[◎]oパチリ

  ( -_[◎]oパチリ

2020年度版に押しましたが、(*ノω<*) アチャー
                   多少曲がっても、、、 (´・ω・`;)  U-ェ-;U
スタンプ任務無事完了です。(`・ω・´)ゝビシッ!

いいもの三品

1 尾花沢すいか(7月中旬〜8月中旬)

2 すいかソフトクリーム

3 べそら漬(なす漬)


道の駅の中にも尾花沢市観光マップがあったけど、


手前に気になる物を発見です。( ̄ー『+』)発見!!


然りげ無く(さりげなく)飾られているミニチュアが心に刺さりました。感(*´ω`*)動


花笠踊り発祥の地 おばなざわ 花笠まつり


ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ ちゃんかちゃんか♪

花笠まつり
スゲ笠に花飾りをつけて、花笠音頭にあわせて踊るものです。尾花沢では8月下旬に花笠祭りが開催されています。花笠踊りのルーツは大正時代に土木作業の調子合わせに歌われた土突き歌だという事です。


 |売店|ヒョッコリ|q・ω・)お邪魔します

妻も今回は道の駅でお買物です。僕も道の駅の記念切符をゲット。

涼しさを我が宿にして
         「ねまる」なり
                  松尾芭蕉


他に何かないかと探していたら・・
(・ω・`)≡(´・ω・) んんん?
意外な物が置かれていて驚きました。

幻の道の駅ロードマップ2019年東北版
最近、地図の販売が中止されていたので手に入れられて良かったです。(^_^)/

こちらは以前の記事に使った2017年版の写真です。

今回の道の駅のお買物はこれだけです。(^_^)/

 |出口|・ω・*)ノ ォヂャマシマシタ


思いがけずに以前から欲しかった地図も手に入り気分上々で次の目的地に移動します。

知恵との思い出いっぱいの場所も撮影出来て良かったです。
 (@ ̄ー ̄@) ∪@・ェ ・@∪


2022年1月15日
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>


追記              [壁]ω・`)チラッεεε゙(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω[壁]


道の駅尾花沢・花笠の里 ねまる

撮影・2021年5月10日
所在地・〒999-4554 山形県尾花沢市 大字芦沢1195番地1
座標 北緯38度39分25秒 東経140度21分49秒
登録路線 国道13号
登録回 第23回 (06016)
登録日 2007年3月1日
開駅日 2007年8月6日(平成19年)
営業時間 9:00 - 19:00
外部リンク
施設
駐車場
・普通:56台・大型:34台・身体障害者用:2台
トイレ (いずれも24時間利用可能)
・男:大 2器、小 7器・女:13器・身体障害者用:1器
公衆電話:1
交通情報提供施設(24時間利用可)
物産館
特産販売所(農産物直売所):各季節ごとに大規模物産市を開催する予定
地元産の食材を作った「道弁」やどぶろくなどを販売。
レストラン
パネル展示スペース:松尾芭蕉に関するもの

※道の駅尾花沢(みちのえき おばなざわ)は、山形県尾花沢市の国道13号にある道の駅です。愛称は花笠の里 ねまる。「雪とスイカと花笠のまち」尾花沢の入口に建つ施設であり、愛称に「花笠の里」が含まれるのは、同市が地元の踊りである花笠踊りの発祥地であることに由来する。また「ねまる」とは、尾花沢弁で「くつろぐ」を意味します。俳人・松尾芭蕉は、奥の細道を辿る旅の途中、尾花沢に長期滞在し、この地で「涼しさを我宿にしてねまる也」という句を残しており、そこから名付けられました。

道の駅記念切符 2021年05月10日 購入

道の駅スタンプブック2017年東北版 2021年5月10日 押印

2022年1月16日更新

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