「道の駅さんのへ(青森県・三戸町) ふれあいハウス」馬場のぼるさんの「11匹のねこ」です。 (。^ω^。)ノ
「道の駅さんのへ(青森県・三戸町) ふれあいハウス」
馬場のぼるさんの「11匹のねこ」です。 (。^ω^。)ノ
三戸町は青森県の最南端に位置し、南は岩手県、西は秋田県に接しています。南部藩20万石発祥の地として800年の歴史の有る町です。居城が置かれた城山公園は県立公園の指定を受け年間50万人の人が訪れます。 「道の駅さんのへ」は、三戸城址をイメージして建てられました。売店では、南部せんべい、がまずみ茶の他、同町出身の漫画家、馬場のぼるさんの「11匹のねこ」グッズも大人気です。
道の駅 さんのへ - Google マップ 2021-10-04・02
2021年10月4日 10時50分
青森県三戸郡三戸町にある国道4号の道の駅さんのへ(みちのえき さんのへ)に立ち寄ります。
2017年の秋旅で早朝に立ち寄って以来の2度目の訪問です。
その時は無かったような派手な看板がありました。
少し急な坂道を上ると道の駅の駐車場があります。
駐車場・普通車:50台・大型車:6台・身障者用駐車場:2台
早速、道の駅にお邪魔します。
道の駅さんのへ|/// |Hello♪|/// |・ω・`*)ノ| ///|ウィ-ン
小さな道の駅にある登録証を (*`・ω・σ)はっレナω!!!
スタンプラリーコーナーと記念スタンプを ( -_[◎]oパチリ
スタンプの図柄は年配の方ならテレビで見た覚えがあると思う、漫画家、馬場のぼるさんの「11匹のねこ」です。
スタンプ任務無事完了です。(`・ω・´)ゝビシッ!
馬場 のぼる(ばば のぼる、1927年10月18日 - 2001年4月7日)は、日本の漫画家・絵本作家。本名:馬場 登(読み同じ)。手塚治虫・福井英一とともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれた。やがて大人漫画や絵本も執筆し、日本経済新聞の連載4コマ漫画『バクさん』、絵本『11ぴきのねこ』シリーズ等が代表作となった。
道の駅店内のレジで道の駅記念切符をゲットです。(^_^)/
図柄は馬場のぼるさんの「11匹のねこ」です。
売店「ふれあいハウス」・9:00 - 18:00、12月31日・1月1日のみ休館
( ^ω^)おっ 猫のお話だぉ~
猫の物語をズームで読んでみました。(^_^)/
以前来た時の記憶とかなり違います。リニーアル工事で新しくなったようです。
道の駅の24時間トイレの周りには自販機が沢山置かれていました。
横の方にも自販機がありました。
中に入ると一台の自販機があります。
トイレ |コッソリ|・ノω・)お邪魔ちます
メンテナスが行き届いていてとても綺麗です。もちろんシャワー付です。
天井がお城の雰囲気でナイス。
トイレ(いずれも24時間利用可能)・男:大 3器、小 8器・女:5器・身障者用:1器
広場に出て三戸の観光案内を見ました。 (@ ̄ー ̄@) ∪@・ェ ・@∪
こちらは道の駅の配置図です。
戦国時代の山城をレリーフした配置のようです。
下に降りて探検です。 ((⊂(^ω^)⊃))
路線バスも走っているようですよ。
国道まで下りてみました。
コンビニもあって便利そうです。
ここにも派手な道の駅の看板がありました。
青森県の地図の看板を ( -_[◎]oパチリ
青森県の観光名所が書かれています。
道の駅の駐車場に戻るとビッケもお散歩中でした。
o(*´ー`*)o------vUo・ェ・oU ィェーィ♪
知恵と一緒に立ち寄った思い出の道の駅、何回も来ようと思い続けて5年がたち、ようやく来れました。もしまた来れたら周辺の歴史遺跡などを見て歩きたいと思いました。
冷たい風の中、愛車マッシュにみんなで戻り一休みです。
2021年10月4日 11時53分
お世話になった「道の駅さんのへ(青森県・三戸町) ふれあいハウス」をあとに国道に戻り盛岡を目指します。
2022年09月11日
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>
追記 (((o* ̄  ̄)oさんのへフリフリ♪(((o* ̄  ̄)oにゃんこフリフリ♪