まぁ坊の気ままな旅日記

ご訪問 ありがとうございます。<(_ _)>

軽キャンからピコ、マッシュに乗り換です。
節約旅行で各地の名産物を買ったりして
楽しんでいます。
宜しくお願いします(^_^)/

2018/9/16 会津・鶴ヶ城 天守閣から見る会津の風景。

[2018自作軽キャン秋旅]2018年9月15日 福島県・会津若松市

「会津鶴ヶ城」天守閣から見る会津の風景。

鶴ヶ城とは…

難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかった。石垣だけを残して取り壊されたのは明治7年のことである。至徳元年(1384)葦名直盛がはじめて館を築き、改修を経て天下の名城となった。

たくさんの方々の寄付により鶴ヶ城がよみがえったのは昭和40年9月のことである。平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった日本で唯一の天守閣となりました。平成27年4月、天守閣再建50周年を記念にして、展示室が全面リニューアルされました。

2021.1.27

2018/9/16 10時01分

パンフレットを見ながらお城に入りました。

貴重な資料の展示物は大半撮影禁止でした。
幕末に活躍した武器なども展示されていました。

途中の階では、ビデオなどでいろいろ解説もしていました。
天守閣は撮影OKです。

激混みの天守閣で腕を高く上げて撮影です。

会津の街並みが見渡せました。

みなさん真剣に見入っていました。



イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

まあたらしい、お城の瓦、まじかで観察出来ました。

階段を下りて、お城から出ました。

敷地内を探検します。

上杉謙信公がここに住んで居たみたいです。

別の角度から、お城を、( -_[◎]oパシャッ

短い期間に殿様が頻繁に入れ替わって庶民は大変だったと想像します。

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

別の駐車場に出ました。元来た道を戻りました。
小さな出店をマッタリと見物、茶室は激混みでしたので、
今回は外して別のところに行きました。

鶴ヶ城天守閣入場料金表(2019.10.1より)

種別       個人  団体(30〜99名) 団体(100名以上)

茶室麟閣共通券 520円   460円      410円

大人       410円   360円      320円

小人       150円   135円      120円

※障がい者:障がい者手帳ご提示でご本人無料となります。

開城時間

・午前8時30分~午後5時まで(入城締め切りは4時30分)

休館日・無休

駐車場

・西出丸駐車場:普200台収容可・東口駐車場:普129台収容可

・南口駐車場:普35台収納能・※いずれも有料

初投稿 2018/10/7(日) 午前 6:59
ご訪問ありがとうございます。 <(_ _)>

若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市追手町にあった日本の城である。地元では鶴ヶ城(つるがじょう)と呼ばれるが、同名の城が他にあるため、地元以外では会津若松城と呼ばれることが多い。文献では黒川城、または会津城とされることもある。国の史跡としては、若松城跡(わかまつじょうあと)の名称で指定されている。


鶴ヶ城(福島県)

別名 鶴ヶ城、会津若松城、黒川城
城郭構造 梯郭式平山城
天守構造 望楼型7重不明(1593年(文禄2年)築)
層塔型5重5階地下2階(1611年(慶長16年)改)
層塔型5重5階(RC造 1965年(昭和40年)外観復興)
築城主:蘆名直盛
築城年:1384年(南朝:元中元年、北朝:至徳元年)
主な改修者:蒲生氏郷、加藤明成
主な城主
黒川城:蘆名氏、伊達政宗

若松城:蒲生氏、上杉景勝、加藤氏、保科氏・会津松平家

廃城年 1874年(明治7年)
遺構 石垣、土塁、堀
指定文化財 国の史跡
再建造物 天守・門・櫓・長屋
位置 : 北緯37度29分15.78秒 東経139度55分47.23秒

日本100名城:12 若松城 会津若松市 ㋜天守閣内売店 国の史跡

2021

×

非ログインユーザーとして返信する