まぁ坊の気ままな旅日記

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「道の駅月山」月山あさひ博物村です。( -_[◎]oパチリ


2019/10/3「道の駅月山」月山あさひ博物村です。( -_[◎]oパチリ


2019年10月03日(木)7時57分
昨日の羽黒山の石段が応えたのか体に違和感を残し「道の駅庄内みかわ」を出発。
途中町はずれのガソリンスタンド、(株)松本商店 櫛引SSで給油。
9083K 133.4K 15.65L 平均 L=8.52キロ
エアコン使用と坂道走破の割に高燃費です。(^_^)/
@153円 2394円 
個人スタンドなので、値段すこし高めでしたが、マッシュの出入り優先で決めました。
スタンドサービスマンのおじさんに松岡開墾場の道を教えて貰い再チャレンジです。

ナビとスタンドのおじさんの指示通り目的地に行きますが辿り着けません。 (;一ω一)
松岡開墾場、縁が無いようです、元の国道に戻り月山越えです。


2019年10月03日(木)8時27分
30分ほど国道を月山に向けて上ると「道の駅月山」の看板、立ち寄ります。

すこし風変わりな道の駅の印象でした。

まだ道の駅開店前のせいか人も少なめです。

そば処 大梵字 (だいぼんじ) まだ開店前のようです。

築150年以上という風格ある古民家を移築した昔屋で地元産のそば粉で美味しいそばを提供しています。

古民家と庭園の風景、何とも言えません。(^O^)

水車小屋まであります。

この道の駅は出羽三山エリアの入り口です。

道の駅周辺が複合施設のようです。

地下道を通り道の駅側に来ました。
吊り橋の向こうに亀の滝が流れています。

梵字川が流れています。

ふれあい橋 面白そうなのでわたります。(^_^)/

歩くと振動で橋が揺れます。

下を除くと凄い迫力です。

この絶景、紅葉の季節は激混みの名所ですね。

下に亀の滝が見えます。水量の多い春には亀の甲羅のように流れるらしいです。

ワイン貯蔵庫トンネルビットですが

人の気配がしません。立ち入り禁止のようなので引き返します。




道の駅に月山ワインと書かれています。

梵字の茶屋だけどコーヒーも飲めるようです。(^^ゞ

梵字の蔵には「ポルタリング」の施設があり有料であそべるようです。

こちらの売店で道の駅切符をゲットします。(^_^)/


ついでに受付の女性に松岡開墾場の電話番号を教えて貰いました。(^_^)v
道の駅スタンプブックも買います。


残るは道の駅記念スタンプ。


道の駅記念スタンプ発見です。


ワイン工場の人達が忙しそうにワインの下準備に追われているようでした。

国道の下を地下道、まんぼ112と言うらしいです。

ゆどのみち六十里越番所。 昔、湯殿山を目指して東北や関東各地から訪れる道者(参拝者)でにぎわいました。物資の輸送や参勤交代にも使われた街道ですが、現代においては「歴史古道歩き」のルートとして、再びにぎわいをみせています。

文化創造館、ゆどのみち六十里越番所です。

文化創造館前にブロンズ像があります。

足元で猫が寝ています。

写真撮影用に日付まで用意しています。(^_^)v

有料コーナーは外して無料のコーナーだけ拝見です。

色々な展示物があります。

記念のパンフレットもゲットです。(^_^)/

文化創造館の後ろの方にも意味ありげなブロンズ像です。

文化創造館でした。 ( ̄ー ̄; ヒヤリ


道の駅月山(みちのえき がっさん)は、山形県鶴岡市越中山にある国道112号の道の駅です。愛称は月山あさひ博物村。
1993年(平成5年)4月22日に道の駅に登録されました。


所在地 〒997-0403 山形県鶴岡市 越中山字名平3-1
座標 北緯38度35分13秒 東経139度52分28秒
登録路線 国道112号
登録回 第1回  (06001)
登録日 1993年4月22日
開駅日 1992年11月
営業時間 9:00 - 17:0





2019/11/08

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