まぁ坊の気ままな旅日記

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「日光山 総本堂 三仏堂(さんぶつどう)【重要文化財 世界遺産】」朝の風景。

[2021マッシュ春旅]2021年5月9日・栃木県・日光市
「日光山 総本堂 三仏堂(さんぶつどう)【重要文化財 世界遺産】」朝の風景。

本堂(三仏堂) | 輪王寺 (rinnoji.or.jp)
日光山 総本堂 三仏堂(さんぶつどう)【重要文化財 世界遺産】
輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂です。現在の建物は、正保2(1645)年、徳川三代将軍「家光」公によって建て替えられました。 三仏堂の前には、推定樹齢500年という、天然記念物に指定されている「金剛桜」(こんごうざくら)が植えられています。 三仏堂の内陣には、日光三所権現本地仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)という三体の大仏さま(高さ7.5メートル)と、東照三所権現本地仏(薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来)という掛仏の、2組の三尊仏がご本尊さまとしてお祀りされています。



2021年5月9日 8時48分 晴れ
日光二荒山神社の看板通りに進みました。

急な石段の先には鳥居が見えます。

本宮神社の案内板があります。

手水舍(てみずや)は禁止されずに使えてました。

看板に「開運の石鳥居は左手前に立ち。一礼して左足より鳥居をくぐり「笈掛け石(おいかけいし)」に触れると運が開くと言われる。」と書かれていましたが、そのまま通行したので運は開けなかったかもしれません。(^_^;)

「重要文化財 世界文化遺産 本宮神社」の案内板。

本宮神社(日光発祥の地)
本宮神社は、神護景雲元年(766年)勝道上人が「山菅の蛇橋」(現在の神橋)を渡りこの地(日光)に神仏を祀り、庵を結んだのが始まりとされています。
ここは日光の原点であり、二荒山神社発祥の地であり、開運の神社と言われます。
古くは、新宮(現在の二荒山神社)と滝尾神社と共に「日光三社」と呼ばれていました。

日光社寺、沢山見るところがありそうです。

輪王寺第一駐車場とトイレです。

まだ誰も来ていません。

日光山 総本堂 三仏堂(さんぶつどう)【重要文化財 世界遺産】です。
ワンコさんの散歩をしている人がいました。ビッケも連れて来たかったけど東照宮が禁止なので仕方ないです。

日光三輪王寺本堂二佛堂の鬼門除けの看板がありました。

こちらも無人状態です。

江戸幕府三代将軍「徳川家光」公の御尊像の特別公開中でした。

拝観料は900円です。

黑門をくぐり戻りました。

日光東照宮へ向かいます。

輪王寺 本坊
日光山輪王寺の旧本坊は、明治4年5月13日に焼失していますが、その表門だったのが日光表参道に面して建つ本坊表門(黒門)。黒漆塗りのため、黒門と通称されています。皇族を日光山の門主(輪王寺宮)と仰ぐ門跡寺院の格式を示す門で天海大僧正が創建したもので、国の重要文化財。菊の紋章が添えられています。

横目でチラリと眺めて進みました。

2021年12月10日
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追記             [壁]ω・`)チラッεεε゙(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω[壁] 


輪王寺

撮影・2021年5月9日
三仏堂(重要文化財)
所在地 栃木県日光市山内2300
位置 北緯36度45分15.8秒 東経139度36分4.1秒
山号 日光山
宗派 天台宗
本尊 阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音
創建年 天平神護2年(766年)
開基 勝道
札所等 下野七福神(毘沙門天)
文化財 大猷院霊廟本殿・相の間・拝殿、大般涅槃経集解59巻(国宝)
三仏堂、紙本著色東照権現像8幅、木造千手観音立像ほか(重要文化財)
世界遺産

2021年12月10日 更新

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