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「道の駅舟屋の里・伊根（京都府・伊根町）」旅の折り返し地点に到達です。(^_^)/
「道の駅舟屋の里・伊根（京都府・伊根町）」
旅の折り返し地点に到達です。(^_^)/
道の駅舟屋の里 伊根（みちのえき ふなやのさと いね）は、京都府与謝郡伊根町亀島にある国道178号の道の駅です。伊根湾を一望できる丘陵地に設置されており、古くから天然の良港として知られる伊根湾を一望できる丘陵地、国道178号に接続する府道伊根港線沿いにあります。道の駅からは若狭湾を望み、全国でもめずらしい舟屋・約230軒の街並みを見ることができます。また、魚を形どったモニュメントが丘の斜面に設置されています。
2021年5月7日 8時30分 晴れ
道の駅海の京都 宮津（みちのえき うみのきょうと みやづ）を出て次の目的地を目指していたはずが、ナビの暴走で反対側に支持されて、途中で気づいて引き返すと、またまた、怪しげなルートを誘われてとんでもない峠道を走らされて、ようやくメインの国道178号に合流出来ました。
道の駅の看板があったので右折です。京都府道622号伊根港線の細い道で急な坂道を上がって無事到着です。道の駅舟屋の里 伊根（みちのえき ふなやのさと いね）は、京都府与謝郡伊根町亀島にある国道178号の道の駅です。
普段なら超満員で坂道での渋滞待ちもあると言う人気の道の駅スポットです。そんなに広くない駐車場に数台の車中泊の車がいました。
駐車場・普通車：106台・大型車：4台・身障者用駐車場：1台
道の駅の裏側の展望スポットから小さな埠頭が見えます。
船の家が沢山立ち並んでいます。
ズームで中を覗いてみました。
興奮が続いた状態で移動してみました。場所を変えると洒落た看板です。
看板がには「伊根町伊根浦重要伝統的建造物群保存地区」と書かれています。
いろいろ工夫してますよ。
別のポイントからも写真を撮ってみました。
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大きなスクリューのモニュメントです。
一人の年配の女性が道の駅の清掃をしています。ここから下の港に行ける近道の階段があります。妻は早速、「港の見物に行く」と僕に言い残し急な階段を下って行きました。
山の斜面に綺麗な花が植えられていて魚のモニュメントです。
アップで見ると優しい顔のお魚さんです。
道の駅の探検に移るとします。
向かって右端の建物に24時間トイレがあります。
かわやと書いてます。京都でもトイレは「かわや」だったようです。
名前はアンティークでも設備は最新です。一つ一つ分離されている洗面も珍しいですね。
トイレットペーパーの盗難や落書きも無く、治安も良さそうです。
トイレ
・男：大7・小11・女：10・身障者用：3
道の駅の切符を買いにレストハウスに行きます。
切符の売り場はレストラン2階のレジです。
気になる模型が展示されています。
2階のレジで京都府の道の駅の切符を初めてゲットです。
超人気の道の駅の切符売り場には最新式の切符マシーンがありました。
初めて見る機械です。
一度に沢山のお客さんが来ても日付を自動で入れて捌けるように作られた優れものでした。
一階の記念スタンプコーナーで道の駅記念スタンプをゲットです。
僕の手動のスタンプ、自動の切符マシーンに負けず劣らず綺麗に押せました。(^_^)/
スタンプ任務無事完了です。(`・ω・´)ゝﾋﾞｼｯ!
道の駅から出ると妻が下の方から帰って来ました。
妻曰く「下に行けたけど、あまり遠くには行けなかった。」と少し不満の様でした。
道の駅の売店で少しばかりお土産を買いました。店内は撮影禁止です。
買ったお土産を記念に( -_[◎]oﾊﾟﾁﾘ
旅の折り返し地点です。来た道を少しばかり戻り別ルートで帰ります。
2021年11月19日
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>
追記 [壁]ω･｀)ﾁﾗｯεεεﾞ(ﾉ´･ω･)ﾉﾀｯﾀｯﾀｯεεεﾁﾗｯ(´･ω[壁]
施設
2021年11月19日更新