「道の駅小谷(長野県・小谷村)」時間が合わず天然温泉に入れませんでした。┃温泉┃ョ・ω・`*)<入れませんでした。
「道の駅小谷(長野県・小谷村)」時間が合わず天然温泉に入れませんでした。┃温泉┃ョ・ω・`*)<入れませんでした。
道の駅小谷(みちのえき おたり)は、長野県北安曇郡小谷村にある国道148号の道の駅。「道の駅小谷」の自慢は天然温泉「深山の湯」。信州と日本海を結ぶR148号はその昔、海からは塩や海の幸を、内陸部からは山の幸をと栄えた「千国街道塩の道」と呼ばれていました。
2021年5月8日 05時23分 晴れ
道の駅メルヘンおやべ(みちのえき メルヘンおやべ)を出発します。暫らく国道8号線を北上します。
2021年5月8日 06時31分
(株)西日本宇佐美8号富山バイパス呉羽店でガソリンを給油します。
17.97L @143.0円 2570円 値引き-@2.0 -36円 2570円
平均 160.5キロ÷17.97=8.93キロ
まずまずの成績です。(^_^)/
2021年5月8日 07時50分 小雨と強風
新潟県糸魚川市大字市振にある国道8号の「道の駅越後市振の関(みちのえき えちごいちぶりのせき)」に到着です。強風でマッシュの車体が揺らされます。風の影響が少ないコンビニ付近に移動して、朝ごはんを食べながら次の進路をじっくり考えました。
2021年5月8日 08時37分
「道の駅越後市振の関(みちのえき えちごいちぶりのせき)」を出発します。国道8号線を北上、糸魚川の交差点でハンドルを右に切り国道148号で次の目的地に向かいます。初めての国道に胸もドキドキでしが次第に天気も良くなり道路も快適に走れました。
2021年5月8日 09時50分
長野県北安曇郡小谷村にある国道148号の道の駅小谷(みちのえき おたり)に到着です。
山間にある景色の良さそうな道の駅です。駐車場も細長く出来ていて、一番遠くの空いている場所にマッシュを停めました。
駐車場・普通車:43台・大型車:7台・身障者用:4台
蕎麦とうどん屋さんが営業を開始、信州の美味しい蕎麦が食べれます。
屋外にはステンレス製のペットボトルと空き缶の回収ボックスが設置されています。
旅人が外の道路脇で寛いでいました。
妻達が散歩している間に道の駅任務を遂行です。タタタッε=ε=(((((((( *・`ω・)っ
気になる道の駅の窓を ( -_[◎]oパチリ
道の駅に入り左側が日帰り温泉「深山の湯」の入口です。
※2021年11月21日 更新
この日の温泉の営業時間が12時00からだったので入るのを諦めて道の駅の店内を見て歩きました。
期待の天然温泉深山の湯はお昼からスタート、昼までの貴重な旅の時間をつぶすわけにいけないので泣く泣くあきらめましたが┃天然温泉♨┃ョ・ω・`*)<次回ハイリマ~ス♪
少し傾斜がある道の駅の敷地です。
遠くに面白そうなモニュメントを発見です。
公園内はペットのトイレで苦労したようです。ビッケは車内で待機です。
公園から記念の写真を ( -_[◎]oパチリ
天然温泉・深山の湯、もしまたこれたら絶対入りたい温泉です。
迫力の恐竜を ( -_[◎]oパチリ
左が日本海側です。
姫川沿いに国道148号が続いています。信州と日本海を結ぶR148号はその昔、海からは塩や海の幸を、内陸部からは山の幸をと栄えた「千国街道塩の道」と呼ばれていました。その長野県の県境の小谷村に「道の駅小谷」があります。
道の駅に戻ると、「北アルプス塩の道 日本風景街道」の看板です。
道の駅の説明が書かれている看板。
シンプルですが綺麗なトイレでした。
トイレ (身障者用のみ24時間利用可能)・男:大 2器、小 5器・女:5器・身障者用:1器
道の駅内に設置されたゴミ箱です。スタンプラリーのポスターもあります。
売店で道の駅スタンプブックと御土産をゲットです。(^_^)/
道の駅の記念切符は未販売でした。(^_^;)
2021年版の新しいブックですがデザインは至ってシンプルです。(^_^;)
道の駅のスタンプコーナーで早速記念のスタンプをゲットです。
スタンプ任務無事完了です。(`・ω・´)ゝビシッ!
道の駅登録証の撮影は忘れていました・・・・(^_^;)
道の駅の入口に置かれていた素晴らしい作品を ( -_[◎]oパチリ
日帰り温泉に未練を残しつつ快適な道の駅を出るとします。
2021年5月8日 10時20分
お世話になった「道の駅小谷」を出発、国道の坂道を登り次の目的地に移動します。
2021年11月21日 ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>
追記 [壁]ω・`)チラッεεε゙(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω[壁]
※道の駅小谷(みちのえき おたり)は、長野県北安曇郡小谷村にある国道148号の道の駅。「道の駅小谷」の自慢は天然温泉「深山の湯」。信州と日本海を結ぶR148号はその昔、海からは塩や海の幸を、内陸部からは山の幸をと栄えた「千国街道塩の道」と呼ばれていました。
2021年11月21日 更新