まぁ坊の気ままな旅日記

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「飛騨白川郷」 白川八幡神社

2019/10/6「飛騨白川郷」 白川八幡神社


2019年10月06日(日)11時44分
世界遺産白川郷、歩いていると江戸時代にタイムスリップした気分です。

一般住宅ですが、人が住んでいる気配がありません。

メインストリートに出ると観光客があふれています。白人系の観光客が
パートナーと一緒に観光しているのを頻繁に見かけます。

無断駐車する人がいるようです。

茅葺の合掌造りの民宿、江戸時代の建築物です。

白川八幡神社の看板です。

21岐阜県の神社 、飛騨白川郷、白川八幡神社です。
御祭神は応神天皇。
往古萩町・戸ヶ野・島集落の産土神だったのが、白川(下白川郷)・荘川(上白川郷)
の白川郷43か村の総社となります。
鳥居をくぐり境内に入りました。一人の老人が人波を見つめていました。

境内の杉の大木には、連縄が巻かれていました。
ご神木のようです。



手水舎があります。

大きな石で作られています。

八幡神社拝殿です。

狛犬です。

凛々しい顔立ちです。

絶え間なく参拝客が訪れます。

拝殿の左にある白川村招魂社。



白川八幡神社を後にして次に移動です。

お食事処とお土産屋さん、人がいっぱいです。

白人のカップルさんがいました、女性が狐の面で顔を隠し男性が記念の撮影です。
白人女性が附けた狐のお面、何処となくエキゾチックで神秘的でした。


民宿前、お客さんが帰るところでしょうか。

綺麗に咲かせています。

故郷を十分満喫できそうな民宿です。




楽しい白川郷の探検はまだまだ続きます。((⊂(^ω^)⊃))


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