「青函フェリーはやぶさ(北海道)」夜明け前の出航、神秘的な海の夜明けを満喫出来ました。 ||ョ´・ω・)
「青函フェリーはやぶさ(北海道・函館市)」
夜明け前の出航、神秘的な海の夜明けを満喫出来ました。 ||ョ´・ω・)
2022-10-01・01[2022マッシュ秋旅]
2022年10月1日(土曜日)
今回も「青函フェリー」で青森に行く予定です。
深夜の高速は濃い霧が怖いので一般道で安全運転です。((´・ω・`;))
このバイパス、当初、函館市内からナビが意地悪して教えてくれないので、いつも難儀していたけど、最近、僕の気持ちがナビに伝わったようで素直に教えてくれます。( ̄ー ̄)ニヤリ
命がけで辿り着けました。( ̄ー ̄; ヒヤリ
夜明け前の航路は激混みと予想していたので無事乗れるか不安です・・・・
「乗れますよと」返事を聞いて一安心です。(*´~`*)
早速、車検証を見ながら必要書類に書き込みです。
出来上がると、
書類と車検書を定出して割引のプリントを見せます。(っ*^ ∇^*c)
窓口でお金を支払い無事チケットをゲットです。(^_^)/
2020年10月1日 04時30分
4時30分発青森行のはやぶさ号です。今回は最後の席で待機しました。
荷物を持ってマッシュを降りて船の乗客室に移動しました。
大型の液晶テレビや椅子に座って窓から海を眺める事も出来ます。
カメラを片手に船外を偵察です。
待機していた車が沢山いたけどみんな寝てるようです。
船外に椅子が設置されていて、昼間なら海の景色を肌で感じる事が出来ます。
函館港がだんだん離れて行きます。
天気も良く波も穏やかそうです。
船室に戻るとします。
休むのはゴロ寝部屋です。みんな熟睡してます。
妻がシャワーに行くので荷物の留守番です。
妻がシャワーから帰還したので探検の再会です。(^_^)/
洗面も綺麗に手入れされてます。
綺麗なトイレを使わせて貰いました。
汗ばんだ体をシャワーで綺麗に出来ました。
自販機コーナー
種類も豊富で給湯設備も万全です。(^_^)/
食べたり飲んだりできる席も用意されてます。
障害者の車いすでの昇降設備の入り口です。
夜明けの時間なのでカメラ片手の撮影タイムです。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
曇っていた空に一筋のあかりが見えます。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
おっ 日の出だ パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
一旦、船内にもどり現在地の確認です。(^_^)/
只今、中間を過ぎたところです。
船外に出て 朝陽を パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
何度見ても船上の朝陽は神秘的です。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
場所を変えてみて
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
函館に向かう途中の青函フェリーです。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
ズームで パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
朝陽もフェリーに負けられないとアピールです。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
朝陽を浴びているフェリーを パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
今回も最高の写真が撮れてラッキーでした。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
空が明るくなり一日が橋迫ります。船内に戻りマッシュにのる準備です。
船内放送がありマッシュに戻りビッケと再会です。
いよいよ青森に上陸です。
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>