まぁ坊の気ままな旅日記

ご訪問 ありがとうございます。<(_ _)>

軽キャンからピコ、マッシュに乗り換です。
節約旅行で各地の名産物を買ったりして
楽しんでいます。
宜しくお願いします(^_^)/

「道の駅だて歴史の杜」観光物産館でお買物です。(^_^)/

2020マッシュ秋旅]2020/10/8 北海道・道央・国道5号

「道の駅だて歴史の杜」観光物産館でお買物です。(^_^)/

2020年10月8日(木曜日)12時40分
北海道伊達市の国道37号にある「道の駅だて歴史の杜」に到着です。

道の駅がある伊達市(だてし)は、北海道中南部(道央地方)に位置し、胆振総合振興局の西いぶり地域に属する市です。又、2008年7月7日から7月9日まで日本の北海道虻田郡洞爺湖町のザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパを会場にして行われた主要国首脳会議。通称、北海道洞爺湖サミット(ほっかいどうとうやこサミット)会場の近くでもあります。


伊達市地域には、史跡、温泉があり、自然も豊かです。内浦湾(噴火湾)の北東岸に位置して、伊達市噴火湾文化研究所が設置されています。北黄金貝塚など縄文時代から人が暮らしたことを示す遺跡があり、アイヌ集落(コタン)が多く形成された場所です。

2005年(平成17年)3月に合併特例法に基づく市町村合併で、大滝村と合併しました。
当初は隣接する壮瞥町も含む1市1町1村で合併協議会を開催していましたが、2004年(平成16年)12月に解散。1市1村(伊達市・大滝村)で協議会を再開しての合併です。そのため、市域が壮瞥町を挟んで分かれている(飛び地合併)。道内での(飛び地合併)は釧路市などもあります。


旧大滝村(現・大滝区)は青森県出身の永井五郎兵衛が優徳に住み着いたことが村の始まりとなり、橋口文蔵により開拓された(1950年(昭和25年)までは徳舜瞥村(とくしゅんべつ)という名前であった)。林業・キノコ栽培・観光業が主な産業となっています。

地名の由来は、伊達邦成が明治政府より有珠郡支配を命じられて開拓役所と支配所を設置し、宮城県より亘理伊達氏(仙台藩の分家)が集団移住をしてきたことが当市の礎となっています。北海道の自治体名はアイヌ語が語源となっているものが多いですが、本市の市名は「伊達氏」に由来しています(同名の福島県伊達市は「伊達氏」の発祥の地です)。農業・水産業・福祉関連の仕事が主な産業の町です。また、北海道唯一の藍生産地となっており、市内には藍染め工房があります。


道の駅だて歴史の杜」には、観光物産館、温水プール、開拓記念館、
色々な複合施設がある、道南でとても人気の道の駅です。
道の駅周辺にはリサイクルショップなどあり、いろいろ楽しめそうです。


総合公園伊達歴史の杜
道の駅後方に広大な敷地の公園があり春には桜が咲き民を喜ばせています。

公園の入り口です。左側にはリニーアルされたばかりの快適な24時間トイレがあります。
右側に道の駅の物産館があります。

道の駅前にある大きな兜は伊達正宗公の兜をスケッチしたかもしれません。

明治時代、伊達藩士の人達によって開拓された場所です。

伊達市観光物産館でお買物です。

道の駅物産館前の駐車場は訪れる人達の車で何時も満車状態です。

今回のお買物は
・きのこ釜飯の素混ぜ込み 2 600円
・かぼちゃ(くりこし)   254円
・ばれいしよ(きたあかり) 138円
合計    1,071円

お買物を済ませてビッケが待っているマッシュに戻ります。≦o・ェ・o≧きゅ~ん♪

道の駅だて歴史の杜(みちのえき だてれきしのもり)は、北海道伊達市にある国道37号の道の駅です。総合公園だて歴史の杜にあります。

登録路線 国道37号

登録 第16回  (01065)

登録年月日 2000年8月18日

開駅年月日 2000年8月18日

営業時間 9:00 - 18:00

所在地 〒052-0012 北海道伊達市 松ヶ枝町34-1

座標: 北緯42度28分14秒 東経140度52分32秒 

施設

メイン施設は伊達市観光物産館(指定管理者は伊達観光物産公社)。2015年(平成27年)、観光物産館内にコミュニティ放送「wi-radio」が開局して放送スタジオを設置しているほか、FMびゅー(室蘭まちづくり放送)とのサイマル放送を行っている。

駐車場

普通車:89台・大型車:14台・身障者用:6台

トイ(カッコ内は24時間使用可能)

男:大7器(3器)、小12器(5器)・女:11器(5器)・身障者用:2器(1器)※()24時間使用可

公衆電話

ショップ(加工品、農産物直売所など)

軽食・インフォメーション・AED・Wi-Fi

道の記念スタンプと道の駅記念きっぷ

道の駅記念きっぷ.平成30年4月25日


2020年10月8日(木曜日)13時05分
道の駅だて歴史の杜(みちのえき だてれきしのもり)を出発。国道37号線を苫小牧方面に向かいます。苫小牧を過ぎるまで道の駅空白地帯です。運転して一番辛い区間です。
室蘭の市街地を渋滞無く無事通過です。登別、白老の海岸線の直線ルートも眠くなる場所です。
苫小牧市街を少しの渋滞で通り過ぎると新たな難所です。昔は無かった高速インターチェンジが浦河方面に立ちふさがります。(^_^;)
高速に入ると、すぐ左折しないとトンデモナイ場所にワープですよ・・( ̄□ ̄;)ガーン
最近、ようやく慣れました。(@´_`@) ココハ疲れるよぉ・・


2020年10月8日(木曜日)15時40分
モダ石油鵡川セルフでガソリンを給油です。
21.29L @127.8円 2,602円 200.4キロ 平均9.41キロ ナイスな燃費です。(^_^)/
やはり北海道の平坦地は燃費が伸びます。

次の目的地に向けて帰りの旅は続きます。


2021年1月24日(日曜日)
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>



2021.1

×

非ログインユーザーとして返信する