2018/9/24 「ペット同伴夏の船旅」夏の船底は灼熱地獄です。
2018/9/24
「道の駅ゆ~さ浅虫」でいい湯に浸かり、
いよいよフェリーターミナルに直行です。
予約も済ませて料金の支払いです。
青函フェリーさんの料金は
僕の自作軽トラックは4メートル以下なので12800円です。
トラックなので割引から外されて、すこし高めの設定料金です。
他の船会社では荷台の料金も取られるところもあるようです。
自作でも8ナンバー登録すれば割引対象になるそうです。
2018/9/24 14時4分
いよいよ本州ともお別れです。北海道に向け出港時間まで待機です。
春旅では2番でしたが、今回は1番です。(^_^)/
知恵の本州最後の散歩も無事すませます。
係りの人達が慌ただしく動き出しました。
今回の船旅は予想外の激混みです。
車で知恵と一緒に指示される時間まで待機です、緊張の時間です。
知恵も一緒に緊張します。
無事船底に愛車は収まりましたが、今回の船旅 やばかったです。
自作軽キャンの欠点を発見です・・・・・
青森港を出発して約4時間の船旅なのですが
函館到着前に愛車に戻り知恵がいる小屋の中の温度が異常に高いのです。
温度計を見ると 40度近くになっていました。
あわててハウスの中の知恵を見ると板氷にくっついて寝ていました。
今回も板氷のおかげで知恵の命を守ることが出来てホッとしました。
コンパネで作られた小屋は放熱が非効率と言う事を痛感しました。
ペットを車内に残す時の板氷は必需品です。
夏の船旅、可燃物を車に残す危険性も再認識です。
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<(_ _)>