「青函フェリーはやぶさ」窓口の若い男性の一言で背筋が凍りつきました。 (lll ̄ロ ̄)
2020/10/1「青函フェリーはやぶさ」窓口の若い男性の一言で
背筋が凍りつきました。 (lll ̄ロ ̄)
2020年10月1日(木)
静まり返った「道の駅道の駅なないろ・ななえ」、日が明けたと同時に目が覚めました。
妻もビッケも熟睡です。僕はいつも2段ベットの下で寝ます、何故か落ち着きます。
知恵が居た時は、彼女、上でいつも寝ていました。
知恵が泣くと手を出して撫でてやれる位置でした。(^-^)
妻とビッケはバンクベッドで大胆に寝ています、彼女たちが寝返るとマッシュが揺れて
一瞬、地震かと目を覚まします。(^_^;)
二人を起こさないように車内の整理整頓です。今回の船旅、ある作戦に出ます。
今回も「青函フェリー」で青森に行く予定です。
当然10月からの割引もゲットの予定です。♪(/・ω・)/ ♪
ただ、今までは朝の8時発を利用していたのですが、向こうの行動が半日潰れるので
今回、思い切って深夜行こうと僕は妻に内緒で計画していたんです。
車内の片づけが終わると、妻を起こして説明しました。
2020年10月1日(木)1時30分
「道の駅道の駅なないろ・ななえ」を出発です。
高速は使わないで以前利用していたバイパス
「北海道道96号上磯峠下線(ほっかいどうどう96ごう かみいそとうげしたせん)」
で函館入りです。深夜の高速は怖いので一般道で安全運転です。((´・ω・`;))
このバイパス、函館市内からナビが意地悪して教えてくれないので、いつも難儀しています。
今回、途中の建物をナビにインプットして帰りに備えました。( ̄ー ̄)ニヤリ
2020年10月1日(木)1時50分
青函フェリーターミナルに無事到着です。ターミナル直前の交差点でパトカーが監視、
信号無視の取り締まりです。( ̄ー ̄; ヒヤリ
深夜は激混みと予想していたので無事乗れるか不安です・・・・
駐車場にマッシュを停めて必要な書類を鞄にいれてターミナルに向かいます。
深夜の窓口には男性が一人いました。5メートル車一台乗れるか聞くと
「乗れますよと」返事を聞いて一安心です。(*´~`*)
早速、車検証を見ながら必要書類に書き込みです。
出来上がると早速、書類と車検書を提出して割引のプリントを見せます。(っ*^ ∇^*c)
すると
窓口の若い男性が (^-^)/
あ、それ必要ないですよ 割引該当外 ですから
僕
ええええええええええええΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
心が凍てつきました(´・_・`)
心が折れました(T_T)
再起不能でした(´;ω;`)
キャンピングカーの割引、廃止されたのか、仕方ない津軽海峡フェリーに
チェンジするしかないと思いましたが、ダメもとで窓口に
僕「あのーキャンピングカーも割引外れたのでしようか?」と聞くと
チェンジするしかないと思いましたが、ダメもとで窓口に
僕「あのーキャンピングカーも割引外れたのでしようか?」と聞くと
窓口「あ、キャンピングカーですか、間違いました 割引該当します。」の返事。
僕 「☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆v(o゚∀゚o)v (*´∀`人 ♪ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪」
彼は車がトラックと思い込んで勘違いしたようです。
窓口でお金を支払い無事チケットをゲットです。移動しなくて良かったです。
ネット予約だともっと安くなるようですが、僕はこの割引で大満足ですよ。(^-^)
4時30分発青森行のはやぶさ号です。
半端な時間ですが待ち時間に朝食ですが、夜食かもしれませんね(^_^;)
予想通り深夜のトラックは多かったです。
大型のトラックに挟まれてマッシュが小人のようでした。
乗客は、まばらと言うより無人状態。
エレベーターも有るので障碍者にも対応しています。
船が新しいのでトイレも新型のピッカピカ。
洗面もナイス。
昨年の秋旅もたしかこの船でしたね。
夜が明けて外の景色が見えてきました。
いつもは自販機でカップ麺を買って食べるのですが今回はパスです。
バリアフリーの作りになっています。
暇なので船内を探検です。((⊂(^ω^)⊃))
明るくなってきたので船外の探検ですよ。
青森が近づいてきたので船内に戻ります。
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>