十和田八幡平国立公園「①十和田湖の散策(青森県・十和田市)」妻とビッケのポートレートです。パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
① 十和田湖の散策(青森県・十和田市)
■1936年に周辺の奥入瀬渓流、八甲田火山群と共に十和田八幡平国立公園に指定。青森県を代表する観光地で、「十和田湖および奥入瀬渓流」として文化財の特別名勝及び天然記念物(天然保護区域)の指定も受けてます。
■西湖一帯は全国唯一の湖を登録したみなとオアシスで、観光拠点ともなっている。冬季を除き、遊覧船が就航しています。
2022年10月09日(日曜日)晴れ 11時45分 車内温度16度
11時に「御鼻部山展望台」を出て険しい下り坂を、
極力フットブレーキは使わずエンジンブレーキを使って下りの峠をクリアーです。
十和田湖畔宇樽部を通過するとゴールの休屋駐車場です。
偉い遠回りで45分かかりました。ε-(*´ω`*) ホッ
いつもは南側を使ってるんだけど混雑してたから北側に戻って来ました。
駐車料金の500円を支払いました。
北側は初めてだから少し迷うかもです。
景色はこちらの方が良いかもしれない!
丸太の枠で作られた休屋地区案内図です。
こうゆう景色を魅せられたら思わず、 n[◎]コω・`)パシャッ!
お客さんがナイスな音楽を聞きながら自慢のコーヒーを飲んでるようです。
料金・各飲み物400円より
前に見える景色は西湖、この景色を眺めながらのコーヒータイムは最高ですね!
十和田湖遊覧船 乗船券売場・待合所にある記念撮影用の記念碑があるけど、
この家族さん達が入れ替わり立ち代わり撮影して終わる気配が無かったから、
とりあえず、 n[◎]コω・`)パシャッ!
広場のベンチコーナでは旅人達が休んでしました。
此処にも立派な案内図がありました。
「御鼻部山展望台」から見えた遊覧船、結構大きいです。
ここが前回停めた南駐車場のある場所です。来たから結構離れているかもしれない!
このあたりにはお土産の売店や三ッ星のホテルなどがある場所。
そろそろ遊覧船が出航するみたい。
湖を見ていたらカヌーと二人の人影が見えたのカメラを向けて見た。
二人の若い娘さんが漕いでいた。カヌーで無くゴムボートかも
ビッケと妻が何か見ています。
遊覧船を見ていたかもです。
思わずレンズを覗いて、パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
妻とビッケちゃんのポートレート写真が撮れました。 ((∩^Д^∩))
この一枚は妻の大切な思い出の写真になりました。
十和田モーターボート
お客さんが結構います。自転車のレンタルもしてるようですね!
十和田湖モーターボート有限会社 – 1961年開業
十和田湖モーターボート有限会社 (towadako-motorboat.com)
モーターボートの桟橋で遊覧船を見ている人がいます。
ナイスな景色です! パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
あの山の頂上に展望台があるかもしれません。
これから御前ケ浜の乙女の像を見に行きます。
十和田湖の水の看板です。
読んでみたら、
十和田湖は水深が深く水量が豊富にあり、また湖に流れ込む大きな川がないため湖中に運びこまれる泥や栄養分が少なくプランクトンや水草の発生も少ないのです。そのためにごりの原因となる浮遊物が少なく十和田湖の水はきれいなのです。
【国立公園 十和田湖】レンタル ボートハウス
人出不足なのか、大きな熊さんが働いてます。
今日は休日の日曜日、お客さんも居ます。
いろいろ書いてました。
湖水は透明度の高く、浅い場所では湖底の砂地が見通せます。乙女の像がある湖岸の沖にある島を目標に往復しましたが、25分くらいかかり、帰り道は結構しんどいらしい。
手前の恵比寿大黒島をのんびり周回の方が無難らしいです。
所在地・〒018-5501 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486・MAP 0176-75-2073交通アクセス・(1)青森駅からバスで175分(JRバス十和田湖駅(休屋))・(2)八戸駅からバスで140分(JRバス十和田湖駅(休屋))
散策は続きます。 (@ ̄ー ̄@) ∪@・ェ ・@∪
ご訪問、ありがとうございます。<(_ _)>