2017年7月30日「道の駅うとろ・シリエトク」番屋風の造りでした。
2017年7月30日10時18分
「道の駅はなやか(葉菜野花)小清水」を出て渋滞も無く順調に目的地
道の駅うとろ・シリエトク(みちのえき うとろシリエトク)に着きました。
道の駅うとろ・シリエトクは、北海道斜里郡斜里町ウトロにある国道334号
の道の駅です。
「シリエトク」の意味は、アイヌ語で「陸地・大地」の「先端・前」の意味
だそうです。北海道はアイヌ語の地名の場所が多いです。
天気も良く車内の温度も上がっているので道の駅の向かいにあるセイコーマートで
知恵の為に板氷を買いました。
道内のセイコーマートの多くはゴミ箱を外に設置してくれて便利なのですが
ここのお店は店内の奥にあり探すのに苦労しました。
この場所には野生の動物たちが住んでいるので臭いを出さない配慮なのかと
勝手に想像して納得しています。
道の駅の看板も世界遺産知床を意識してか どことなく風格があります。
軽のキャンピングカーも最近増えています。
道の駅の裏側もなにか大きな工事をしていました。
とても広い駐車場です。国道の近くに車を停めたので建物までの距離が長いです。
斜里側の景色です。
木が生い茂っています。
釣り人でしょうか 積んできたバイクを下してテントを張っていました。
この場所は道の駅に隣接しているゾーンです。
車のボディにステッカーを張りまくり観光している横浜ナンバーの車がいました。
バイクでツーリングを楽しんでいる集団にも遭遇です。
これから道の駅を探検します。