日光東照宮 あいにくの雨でした。キョロ((( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄)))キョロ
こんにちは。 ( ̄ー ̄ ) (・´`U
今日の朝の天気は ☀と ☂が同時進行中でしたが
今は晴れております。
今日はイオン系スーパービックで5%オフの日です。
午後に行くと運が良ければ半額のお気に入りの
商品を買う事が出来ます。(^O^)
ただし。重要な事は無駄に買い過ぎないように注意です。(^^ゞ
今日も宜しくお願いします。 m(__)m
10月30日(火) 天気予報
晴時々雨 ☀ ☂
13℃[-2]
6℃[-2]
時間 6-12 12-18 18-24
降水 50% 0% 0%
風:西の風やや強く海上では南西の風強く
波:3メートルうねりを伴う
日光東照宮 あいにくの雨でした。キョロ((( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄)))キョロ
2018/9/15(土) 8時31分
駐車場から急な石段を上ると金ぴかの葵の紋と東照宮の文字が目に入りました。
雨で濡れている玉砂利を掻き分けて進みました。
春の平泉も雨でしたが、今回の東照宮参拝もドシャ降りの雨です。ε-(;ーωーA フゥ…
傘が人の顔を隠しているので修正しなくて楽でした。(^^ゞ
こうして傘の色を見ると地味ないろが多い気がします。
石段になってきたので歩きやすくなってきました。
門の入り口に拝観料 の自販機があり、単独チケットを1300円で購入。
日本の一大歴史的建造物の探検です。
雨のおかげなのか、心なしか観光客も少なめです。
どこかの小学校の修学旅行の団体が先に見学しています。
先生が建造物について詳しく生徒さん達に説明しているのを盗み聞き
手振り身振りの全身外ガイド 上手でしたよ (^^ゞ
僕も生徒さんの後ろで聞きながら探検です。
大規模そうな補修工事です。
有名な「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿です。
雨の中での撮影 背が低いと大変です。 国際的な観光地背の高い外人さんも多いです。
カメラ持つ手を挙げてオート機能任せで撮影ですよ。
雨の中での撮影。防水仕様でないのでカメラを濡らさないように傘でガードです。
いよいよお目当ての眠猫と奥宮 沢山の人達が並んでいます。
とにかく東照宮のクライマックス 奥宮と眠り猫です 激混みで当たり前。
眠り猫の入り口の看板まで来れました。
待ち時間の合間に横の建物もパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
出口と入り口に別れます。
いよいよ、お目当ての眠り猫を拝見できます。
眠り猫に突入です。((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク
やはり人気の猫さんです。見学者皆さんの熱気が雨の中伝わりました。
人の勢いに背中を押されて猫を通り過ぎてしまいました・・Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
坂下門まで押し出されてパニック・・前に進むしかなかったです。 ( ̄ー ̄; ヒヤリ
急な石段の先に家康公のお墓があります。息をつきながら根性で上ります。
急な石段の先に家康公のお墓があります。息をつきながら根性で上ります。
何度も休みながら登ってついにゴールです。(* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
ゆっくり何度もお参りしました。お札とお土産の猫のお守りもゲット。
これからの日本の行く末を家康公にお願いしました。
帰り道 眠り猫の撮影は難しいと言われていますが、
無事撮影成功。(o^∇^o)ノやったー
後で気ずいたのですが、猫の後ろの雀を撮るの忘れていました。 (-。-;)
人の流れに沿って中に入ってみました。
中は撮影禁止でした。
いよいよ東照宮探検も終わりに近づいてきました。
五重の塔も パチ /■\_・)
雨にも負けず売店でまたまたお土産をゲット。 (^O^)
門を出て知恵の待つ愛車に帰ります。
お土産を濡らさないように傘で守りながら石段を下りました。
愛車に戻り荷台の小屋に付いてる小窓から中を覗くと、知恵は眠っていました。
コンコンとノックすると喜んで迎えいくれました。(^O^)
ずぶ濡れの衣服や下着を取り換えて、朝コンビニで買ったお弁当を
知恵と仲良く食べました。
広い駐車場も満員です。車が入れなくて並んでいました。
食事が終わると早速駐車場を出ます。
昨夜泊まった道の駅湧水の里しおやに戻りました。
ここでお昼の弁当を買って一息。連泊したい気持ちを抑えて、道の駅やいたに移動。
やいたはどうも居心地が悪そうなので、時間もあるし、白河目指すか悩みましたが
結局近場にある湯の香りしおばらにナビを設定車を走らせました。
湯の香りしおばらには道の駅に隣接している民家で飼われている
ビーグル3匹がこちらを威嚇 oU`X´Uノ"彡☆ ガルルルゥー!!
なるべく離れた場所に車を泊めます 駐車場の広い道の駅でした。
トイレの後ろには放射能の測定値も書かれていました。
翌朝静かで景色の良い道の駅を後に、会津若松目指して運転。
しなびた那須の温泉街を見ながら南会津に到着しました。
ご訪問ありがとうございます。 m(__)m