まぁ坊の気ままな旅日記

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「青函フェリー・3号はやぶさ」洋上の日の出は神秘的。(;゜0゜)

[2020マッシュ秋旅]2020/10/8 青森県・青森市・国道279号

「青函フェリー・3号はやぶさ」洋上の日の出は神秘的。(;゜0゜)

2020年10月8日(木曜日)03時20分
国道4号線で青森市街を通過、フェリーターミナルの看板のところで右折して暫らく直進から左折ですが、左から2番目のポジションを外すととんでもない事になります。(^_^;)
立派な橋を越えて右折して青函フェリー 函館フェリーターミナルに到着しました。

青函フェリー 函館フェリーターミナル

〒040-0076北海道函館市浅野町5-11

TEL 0138-42-5561

函館フェリーターミナル事務所でチケットを購入の手続きをします。
来る時お騒がせの割引クーポン券です。今回はすんなり合格です。(^_^)/

大人2人と5メートル自動車で割引価格の11300円です。

チケットと自動車待機案内のパンフレットを渡されました。
僕の待機場所はいつもと同じ青函フェリー②番乗り場です。


今回函館までお世話になる3号はやぶさです。(^_^)/
初めて乗る船で楽しみです。(^-^)


3号はやぶさ船内図

3号はやぶさ

3号はやぶさ<2000年9月就航 2107トン>
旅客定員105人
函館発 8便 16便/青森発 3便 11便
自動販売機(飲料・カップ麺)
シャワールーム(男・女)
客室(カーペット席・ロビー)
※バリアフリー未対応です。

僕達が一番なので待機ボジョンに自信が持てず、進路変更可能な少し後退した位置で待機します。
暗闇でビッケがトラックにひかれないように注意して散歩です。
 夜  夜   o(・ω・υ)o-----⊆^U)┬┬~..ビッケとお散歩。。。

船の中では作業員が仕事をしています。(; ̄ー ̄川 アセアセ

大型のトラックが続々と集結します。

深夜のフェリーへの乗り込みも緊張します。( ̄ー ̄; ヒヤリ

津軽海峡フェリーの豪華船が入港しました。昔、僕も良く利用していた船です。

最近は何故か足が遠のいてます。(^_^;)

暗がりで入船をすましてから、あれこれとしてたら、もうすぐ夜明けです。

洋上日の出は神秘的です。(;゜0゜)  🌊🚢波🌊ナミ🌊🌊🚢

今日は青空のようです。 ☀☀☀青空☁虹🌈🌈🌈チエ∪o・ェ・o∪きゅ~ん

この景色が見たくて深夜の移動です。

船内に戻りました。ここは船舶公衆電話です。

ゴロゴロ出来る2等室です。枕をビニールで巻いていて微妙でした。(^_^;)

たぶんコロン対策です。

自販機は他船と同じのようです。

小さな部屋に電子レンジと湯沸かし器が有るので食事に便利そうです。

トイレも洗面も綺麗です。今回シャワーは利用しませんでした。

シャワーの脱衣スペースは共用になっています。

ソファーにもビニールです。

ソファーで寛いでいたら一人の船員さんが巡回していました。

仮眠が終わると船外で ( -_[◎]oパチリ

  🌊波🚢波🌊ナミ🌊波🌊🚢

                     🌊波☁☀☁🚢波🌊ナミ🌊波🌊🚢

  🌊波☁☁🚢波🌊ナミ🌊波🌊🚢

同じ会社の函館発の青森行きの「はやぶさ号」を中間地点で待ち構えて、 ( -_[◎]oパチリ。

函館から青森まで来る時乗っていた船です。

3号はやぶさ、順調に函館に向かいます。

船酔いもせず穏やかに船旅が続きます。     🌊波☁🚢波🌊ナミ🌊波🌊🚢


2021年01月21日(木曜日)
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