まぁ坊の気ままな旅日記

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「道の駅ウトナイ湖」若い女性が運転席の窓に来ました。 ( ̄ー ̄; ヒヤリ

2019/9/29「道の駅ウトナイ湖」若い女性が運転席の窓に来ました。 ( ̄ー ̄; ヒヤリ


2019年9月29日(日)16時07分
苫小牧東港の新日本海フェリーターミナルから「道の駅ウトナイ湖」に移動です。

北海道の大動脈、国道36号苫小牧市に位置するだけに絶大な人気の道の駅です。

広大な敷地内に位置する道の駅、開業から1年足らずで来館者100万人を突破です。

観光スポットとして申し分ない道の駅。

ウトナイ湖 、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターがあります。

明るいうちにウトナイ湖の探検です。

ここは国の指定鳥獣保護区です。知恵はマッシュで自宅警備です。U^ェ^U ワン!

ラムサール条約湿地ウトナイ湖に到着です。

水鳥が一羽いました。

近くのカメラマンたちが「動かなくてつまらない」とぼやいていました。
元気が無いようです、体調が悪いのかもしれません。
刺激せず引き返します。

道の駅からすこし奥まった駐車場には日本各地から来たキャンピングカーが
泊められています。

今回は、展望テラスには立ち寄らず道の駅を探検です。

自衛隊の街、千歳市に近いせいか木製の戦車が展示されています。
紙を読むと、戦車ではないそうです。(^^ゞ

87式偵察警戒車の模型のようです。

精巧に出来ていますね。

後ろも ( -_[◎]oパチリ

中にはチラシが入っていました。

道の駅内には木製の汽車も展示されています。レールも木で出来ています。(^O^)

苫小牧名物、ほっきカレー960円 サーモンいくら丼1500円が人気のようです。

道の駅探検を終わらせてマッシュに戻ると、
何やら謎の若いし女性がドライバーに声をかけています。


女性と短い時間話してドライバー達は道の駅を後にします。
ひょっとして道の駅の関係者かもしれないと思いました。


道の駅で車中泊されると困るので警告して歩いているかもしれません。
しばらくすると同じ制服の若い男性も合流です。


しばらくすると僕の車付近まで来ました。
僕は運転席に戻り彼女の支持に従うつもりです。
心臓がドキドキします。これから元来た道を引き返すつもりです。


マッシュまで来た彼女が「窓を開けて欲しい」と言います。
彼女の指示通り窓を開けると、


彼女「新製品のカーワックスです。ミラーを磨いて良いですか?」
僕は「はい、お願いします。」


彼女は道の駅の関係者で無くカーワックスの営業ウーマンでした(^^ゞ
何となく気落ちしました。それにしても暗がりの移動を回避出来て良かったです。


水のいらないカーワックス、2本買うと粗品も付くと彼女は言いますが断りました。

キャンピングカーだと5本は固いとふんでいた彼女、がっかりのご様子。

気になるなるお値段は税込みで2400円でした。(^^ゞ





道の駅ウトナイ湖(みちのえき ウトナイこ)は、北海道苫小牧市にある道の駅。
開業から1年足らずで来館者100万人を突破した。


所在地 〒059-1365 北海道苫小牧市 植苗156-30
座標 北緯42度41分59秒 東経141度41分40秒
登録路線 国道36号
登録回 第32回  (01108)
登録日 2009年7月31日[1]
開駅日 2009年10月1日[2][3]
営業時間 9:00 - 19:00


2019/10/21
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