「青函フェリーターミナル(函館)」ガソリン給油と船旅の準備です。
[2021マッシュ春旅]2021年5月2日 北海道・函館市・国道228号
「青函フェリーターミナル(函館)」
ガソリンの給油と船旅の準備です。( ̄ー ̄; ヒヤリ
青函フェリーターミナル
フェリーサービス
浅野町5-11, 函館市 · 0138-42-5561
仕方ないですね。
エネオススタンド 西日本フリート(株) 函館大野バイパスSSでガソリンを給油します。
フェリーターミナルに近いガソリンスタンドで満タンにして青森上陸に備えます。
サービスマンにTカードとJAFの会員証を提示して割引価格、フルサービスのガソリンスタンドですが、キャンカーの破損防止のため車外に下りて給油キャップを外します。
7.00L @133円 931円 割引-7 924円 63.4km 平均 9.057km
驚異のリッター9キロ越えは凄いけど、給油の誤差もあるかもです。(^_^;)
ガソリンスタンドを出てフェリーターミナルに向かいます。何時もの交差点、
この日は見回りのパトカーもお休みのようです。
2021年5月2日(日曜日)6時00分
駐車場にマッシュを停めて必要な書類を鞄にいれてターミナルに向かいます。
窓口には男性が一人いました。5メートル車一台乗れるか聞くと
彼が手渡してくれたチケットです。今回はあさかぜ21です。
料金は車と僕の運賃込みで13500円
妻との合計で15000円です。
ネット予約でクレジット払いだともっと安くなるようですが、僕は現金が払いが
船はすでに到着していて準備万端のようです。
トレイラーの牽引トラックも整列しています。
入船順番は大型のトラックが先で一般の車は最後です。
港の海を眺めていると、また新たな冒険の始まりがと胸が高鳴ります。
あさかぜ21の横を ( -_[◎]oパチリ
今回はマッシュが一番です。(^_^)/
まだ時間があるからフェリーターミナル事務所に行ってみます。
手前が来客専用の駐車場です。狭くて数台しか停められません。
中に入ります。
広い空間の待合室です。
朝の掃除のようです。
一人の男性が乗船用紙に記入中のようです。
トイレにお邪魔します。新しいトイレで最高でした。(^-^)
しっかり手も洗いましたよ。
コロナ対策用の手の洗い方を教えています。
室内の温度は23.6度。
旅人への啓発要請ですね。
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青函フェリーターミナルの待機順序を見てみました
ターミナル事務所を出てマッシュに戻ると、ビッケが起きたところでした。
乗船前の運動に出かけないとね。 ^o・ェ・o^きゅ~ん♪
o(・ω・υ)o-------⊆^U)┬┬~...ビッケとお散歩。。。
ビッケの散歩を済ませて、いよいよ乗船待ちの時間です。
何度経験しても、この緊張感から解放させてくれないようです。(^_^;)