まぁ坊の気ままな旅日記

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「道の駅胎内(新潟県・胎内市)」流れがはやく、広大な胎内川と山々を激写です。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

[2021マッシュ春旅]2021年5月4日・新潟県胎内市・県道53号
「道の駅胎内(新潟県・胎内市)」流れがはやく、広大な胎内川と山々を激写です。      パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)


胎内観光NAVI | 新潟県胎内市は胎内川を中心に、海・山・里が一体になった美しいふる里です。 (tainai.info)
道の駅胎内(みちのえき たいない)は、新潟県胎内市下赤谷にある新潟県道53号胎内二王子公園羽黒線の道の駅です。新潟県の北東部に位置する胎内市は、飯豊連峰を源流とする胎内川を中心に形成された故郷です。道の駅「胎内」は、市の北側を走る国道7号線から東に約1kmの樽ヶ橋に建つ「越後胎内観音」が目印です。他に、家族で遊べる「樽ヶ橋遊園」や歴史について学べる「黒川文化伝習館」もあります。



2021年5月4日 13時07分 快晴
道の駅から階段を下りて胎内川の河川敷の公園に来ました。沢山の市民の人達が休日を楽しんでいます。

橋げたが真っ赤な樽ヶ橋を僕達はマッシュで渡って来ました。最初の訪問を知恵と一緒にケイアイで渡った時の感動は今も忘れる事が出来ません。あの時は紅葉が綺麗な秋の景色。写真も沢山とったのに事故で紛失です。今回は雪解け水の胎内川と山々を激写です。

旧樽ヶ橋(昭和3年〜昭和42年)橋長:63尺(19m)幅員:12尺(3.6m)昔なので尺貫法で書かれています。尺単位はフィート単位に近かったと記憶しています。※1フィートは12インチであり、1インチは1国際フィート(= 正確に304.8ミリメートル)一寸が30.303ミリ古代の人達が人間の身長や足の長さを参考に作ったようです。((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ

川の流れがはやい胎内川、川水の色も何処か神秘的です。

絶景の撮影ポイントに出会えて最高ですよ!+゚*。:゚+(つ´・ω・`感動.+゚*。:゚+

川の遥か彼方に見える山々は飯豊連峰でしょうか、白い残雪が残る最高の景色。

地デジのアンテナのようなものが無ければ最高でしたが・・・・・(o´_`o)ハァ・・・

川から目を公園に戻して歩いて行きます。子供の日の鯉のぼりがお出迎えですよ。((∩^Д^∩))

これまでの各地の旅の気温は冬を思わさせるほど寒かったけど初めてポカポカ陽気に出会えました。芝生の上で心地よさそうに寝ている男性もいました。

現在の樽ヶ橋は昭和53年10月に完成のようです。

樽ヶ橋から眺める景色。ここで一句歌いたいものですが才能がありません・・(^_^;)

橋から深い深い川を覗いてみました。サスペンスドラマの殺人事件が連想されそうです。((´・ω・`;))

反対側の川下の景色です。水力発電でもしていそうな感じがします。

後ろを振り返りカメラをズームで切り返すと”越後胎内観音”です。

妻とビッケに合流して来た道を引き返します。

越後胎内観音。
勇ましい狛犬。素敵な参拝者。
絵になりますw      パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

駐車場近くの公園にもしゃれた小池がナイス。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

東屋と庭園。

今回は良い寄り道でした。

胎内の桜ともお別れですね。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

胎内市は素敵な公園がある街でした。

2021年5月4日 13時25分
臨時の駐車場を後にして国道7号線に戻り新潟方面を目指します。

2021年9月12日
追記          [壁]ω・`)チラッεεε゙(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω[壁]   


妻がビッケと神社の近くのベンチで休んでいた時、一人の小さな孫を連れ杖を頼りに歩いているお婆さんが登場です。「お婆ちゃんのウルトラマンピコピコが光り出したから休憩」と言って隣に座りました。
小さな孫「お婆ちゃんのピコピコは短すぎる」とこぼします。お婆ちゃんも妻もビッケも大笑いでした。∪o・ェ・o∪きゅ~ん♪



2021年9月23日
ご訪問、ありがとうございます。m(__)m

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